病院

 

こんばんわ、NAKAtan です。

 

昨日、心療内科の月に、一回の診察日でした。

 

診察室に入ると、先生は、今、母と弟に家庭裁

 

判所に訴えられている状態がわかっている私に

 

話し出した。

 

いつものように、良く眠れていますか?

のあとに、

「じつわね、あなたのように親族関係とかで、

 

揉めていて、ここにくる人多いんです。

 

仲良かったとおもっていたら、仲が悪くなって

 

揉めだすとか、あとは、信じていたら、騙され

 

てしまって、だけど、あなたの場合は、最初っ

 

から、悪かったから、良かったですよね。 」

 

仲がすごく良くて信じて最後におとされるより

 

はいいかもしれないけど、

 

最初から、家族が終わっているのは、

 

とても、悲劇だ。

 

そして、

こういう事はホントに多いって確信した。

 

私の、知り合いや、親戚に、親族関係のもめごとをよく聞いてるから、

 

夫もあったし、今、私に起きている。

 

もちろん、親子なのに、兄弟なのに、

 

血が濃いゆえに、さらに、憎しみが、ますのかもしれない。

 

去年から、いろいろ、訴えられている、私は、

 

もう、我慢の限界で、弁護士に依頼した。

先生は

 

「法律のことは、弁護士に、もうまかせて、自分が疲れちゃうからね。

落ち着くところに 落ち着くから、大丈夫だよ」

 

落ち着ちつくところに、落ち着く

そうかもしれない。