旅行
こんばんは、Nakatanです。
数日前。
母にお友達から電話がありました。
母「私の兄弟は○○にいる、本当の兄弟は2人
いるじゃないですか、心配だし。
私一人でしょう?こっち来ているのが、
だからねやっぱりねえ。
兄弟は心配していますよ。会いたいねって言ってるの。
息子は息子でね。
10月頃休みが取れそうだから…
お母さん連れていくよーとは言ってくれているんだけどね…
だから、
もし取れて、連れて行ってくれるなら~
思い切って行っちゃおうかなあと思ってね。
それでね。
向こうに行ったら、レンタカー借りる。
お母さんが歩かなくっていいようにするからーって言われてはいる。
休みが取れるか、それがわからないけどって言ってて…
うん。そうなの。
だから私。そうなのよ。
そう。 そうなの。 そうそう。
うん。うん。皆さんそうでしょ?
そうなの。
だって、感染したってなったら困るし…
私も息子に言ってますよ。
コロナが心配って、本当あんた達だけで
行ってね。
私になにかあったら、○○の親戚呼ばなくてもいいし。
こっちの親戚呼ばなくてもいいからって今から頼んでありますよ」
この友達との会話にも嘘がある。
友達はきっと常識的に言って、やめたほうがいいと言ったのだと思う。
途中から母の話が変わっています。
母はいつものように。
さもそうだよ。というように…
話の論点をずらしていくのだ。
前の日に弟夫婦と会って旅行は、もう、決めてあるから
3日後、弟から電話があって
「もしもし。うん。うん。
何! うう~ん いい合わせる。
うん。うん。うん全部入れて?
(ここらへんから、母のテンション⤵)
じゃあそれだけ?
うん。わかった。
ううん。いいよ。うん。うん。
言ってないよ。
(私に、言ってないか?)
うん。 あ~あ うん。大丈夫。
お注射は22日なの。
うん。うん。うん。わかった。
うん。じゃあ。(めんどくさそうに)
うん。うん。
じゃあ。はーい。うん。」
ほら、旅行は決めたようだ。
テンションさがったのは、
また、お金のことだから…
去年の3人で勝手に決めたのを私が止めたから
言ってないよ。ということだとおもう。
今年もいけるかな?
こんどの裁判は、私は弁護士依頼した。
まだ、母と弟は知らない。
あなたたち、優雅に旅行にいけるかな?