毎日の飲み水

毎日の飲み水をシリカの入ったのに、

 

変えたのは、2年ぐらい前からです。

 

まず、驚いたのは、肌がすべすべになったり

 

髪をそめなきゃいけない 頻度が私は、減りました。

 

あと、塩分が入っているので、暑い夏

 

熱中症対策にはいいかもです。

 

時々,硬水も飲みます。

ちょっと 口当たりが、かたいかもしれませんが、

カルシウム、ミネラルが豊富で

 

動脈硬化の予防や便秘解消にいいです。

あと、ダイエット中にいいです。

(ダイエットの時はミネラルが不足しやすいので)

 

健康と美容にお水を試してみませんか?

 

台風

こんにちわ Nakatanです。

台風がきますね。

買い物にいったら、人がいっぱい。

みんなかんがえていることが一緒になんです。

被害がないといいな。

 

 

病院

 

こんばんわ、NAKAtan です。

 

昨日、心療内科の月に、一回の診察日でした。

 

診察室に入ると、先生は、今、母と弟に家庭裁

 

判所に訴えられている状態がわかっている私に

 

話し出した。

 

いつものように、良く眠れていますか?

のあとに、

「じつわね、あなたのように親族関係とかで、

 

揉めていて、ここにくる人多いんです。

 

仲良かったとおもっていたら、仲が悪くなって

 

揉めだすとか、あとは、信じていたら、騙され

 

てしまって、だけど、あなたの場合は、最初っ

 

から、悪かったから、良かったですよね。 」

 

仲がすごく良くて信じて最後におとされるより

 

はいいかもしれないけど、

 

最初から、家族が終わっているのは、

 

とても、悲劇だ。

 

そして、

こういう事はホントに多いって確信した。

 

私の、知り合いや、親戚に、親族関係のもめごとをよく聞いてるから、

 

夫もあったし、今、私に起きている。

 

もちろん、親子なのに、兄弟なのに、

 

血が濃いゆえに、さらに、憎しみが、ますのかもしれない。

 

去年から、いろいろ、訴えられている、私は、

 

もう、我慢の限界で、弁護士に依頼した。

先生は

 

「法律のことは、弁護士に、もうまかせて、自分が疲れちゃうからね。

落ち着くところに 落ち着くから、大丈夫だよ」

 

落ち着ちつくところに、落ち着く

そうかもしれない。

 

 

 

 

 

 

うつの話

 

こんばんは、NAKAtan です。

 

ちょっと暗い話でごめんなさい。

 

今、現在心療内科で通院して、薬を服用して

います。

 

寝られなくなったり。

何回もたしかめないとダメだとか…

 

たとえば、カギを閉めたかどうか…

 

気持ちが、ふさぎぎみで、悪い方向の考えに

とらわれてしまうこと。

 

とにかく、疲れます。

 

60ちょっと、歳はとりましたが…

 

これと、同じ事は生きてきて、

何回あったのか・・・

 

つらいです。こういうの。

 

そして、その都度。

病院へ、かかり、

 

薬を服用し、自分を だましだまし、

 

その時は、しょうがない、やれなくても…

 

いつもは、ここまで、しなくちゃっていうの

あ!ここまでにしようとか

 

 

何をしても、楽しくない気持ち…

 

人にも会いたくない

 

それもしょうがない。

 

それでやり過ごして来ました。

 

その時、その時ちがうんですけど…

 

何か、夢中になることが、出てくるんです。

 

そして、やってみました。

 

ホント、ちょっとしたこと。

見つけて

 

そしたら、いつの間にか、

良くなってきたりしました。

 

時々、また襲われるけどね。

 

今回も、同じだね。とおもって、

 

ぼちぼち、やっていこうと…

 

思っています。

 

 

 

いままで、どうにか。

これたのだから…

今回も大丈夫だって・・・

 

やっぱり、そっちか

こんにちは、Nakatanです。

 

きのう、朝10時、弟からの低めの着信音。

 

(あれ?

母は今日、父の命日の二日前に友達との

電話の話で、一人で行くって

言ってなかったっけ?)

 

それから、母は家を出た。

 

もしかしたら、と思って見てみると、

家の前じゃなく家と離れたところに

青のレンタカーが見えた。

 

去年の17回忌の時にも、置いてた場所。

その時は、白のレンタカーだったけど、

とにかく、こそこそ、わからないように。

 

母の兄弟に言っていたことは本当だった。

いつも母は、

何日、場所、名前をメモ用紙に書いてある。

(忘れるからと、カレンダー、メモ用紙を

枕元にも書いて置いておくと友達に言っていた。)

 

それは、いつも居間のテーブルの上に隠すように置いてある。

 

 

でもカレンダーにもメモ用紙にも

お寺 11時 とだけ書いてあった。

その11時っていうのは、ちょっと引っかかって

はいたのだけど。

 

その引っかかっているものの方が

あたりなのかもしれない。

 

もうひとつ引っかかるとしたら、

 

お金…。

 

弟は、入院するとかで、5月6月に

母からお金を貰っている。

 

電話で8月の命日は、行けないから…

 

7月に行こうというのを、母は断った。

 

(もう、早くお金が欲しいという感じ…)

 

なんか匂う。

 

お高いメロンが送ってきたからと電話で

話して、その次の日に3人で会ってる。

 

その時に命日にいくことを決めたのだと思う。

旅行のことも…。

 

その4日後に、旅行が取れて、いくらという

話になったとき…

 

母のテンション下がったのは、金額が

今まで以上に多かったからだ。

 

いつもお金の話になると、2日後か3日後

に、駅に取りにくる。

 

でも、8月の命日に行かない

となると、

いつだろうと思っていた。

 

必ず、取りに来るはずだから…

いままでのパターンでは、絶対そこは…

外さない。

 

だから、命日に行くことになったんじゃない

だろうか?(これは、私の予測だけど…)

 

その時にお金をもらっているはず…

旅行代含めてプラス…。

 

帰りは、家の前には車を止めず

近場で母を降ろしている。

 

何でそんなに、私と会いたくないんですかね。

弟夫婦は、なんでお金が欲しいのか…

 

私は、興味津々なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行

こんばんは、Nakatanです。

 

数日前。

 

母にお友達から電話がありました。

 

母「私の兄弟は○○にいる、本当の兄弟は2人

いるじゃないですか、心配だし。

 

私一人でしょう?こっち来ているのが、

だからねやっぱりねえ。

 

兄弟は心配していますよ。会いたいねって言ってるの。

 

息子は息子でね。

10月頃休みが取れそうだから…

 

お母さん連れていくよーとは言ってくれているんだけどね…

 

だから、

もし取れて、連れて行ってくれるなら~ 

 

思い切って行っちゃおうかなあと思ってね。

 

それでね。

向こうに行ったら、レンタカー借りる。

お母さんが歩かなくっていいようにするからーって言われてはいる。

 

休みが取れるか、それがわからないけどって言ってて… 

 

うん。そうなの。

 

だから私。そうなのよ。

 

そう。 そうなの。 そうそう。

うん。うん。皆さんそうでしょ?

 

そうなの。

だって、感染したってなったら困るし…

 

私も息子に言ってますよ。

 

コロナが心配って、本当あんた達だけで

行ってね。

 

私になにかあったら、○○の親戚呼ばなくてもいいし。

 

こっちの親戚呼ばなくてもいいからって今から頼んでありますよ」

 

この友達との会話にも嘘がある。

 

友達はきっと常識的に言って、やめたほうがいいと言ったのだと思う。

 

途中から母の話が変わっています。

 

母はいつものように。

さもそうだよ。というように…

 

話の論点をずらしていくのだ。

 

前の日に弟夫婦と会って旅行は、もう、決めてあるから

 

3日後、弟から電話があって

 

「もしもし。うん。うん。

何! うう~ん いい合わせる。

うん。うん。うん全部入れて?

(ここらへんから、母のテンション⤵)

 

じゃあそれだけ?

うん。わかった。

ううん。いいよ。うん。うん。

言ってないよ。

(私に、言ってないか?)

うん。 あ~あ うん。大丈夫。

 

お注射は22日なの。

うん。うん。うん。わかった。

うん。じゃあ。(めんどくさそうに)

うん。うん。

じゃあ。はーい。うん。」

 

ほら、旅行は決めたようだ。

 

テンションさがったのは、

また、お金のことだから…

 

去年の3人で勝手に決めたのを私が止めたから

言ってないよ。ということだとおもう。

 

今年もいけるかな?

 

こんどの裁判は、私は弁護士依頼した。

まだ、母と弟は知らない。

 

あなたたち、優雅に旅行にいけるかな?

 

 

 

 

 

 

 

父の命日

こんばんわ、Nakatanです。

 

メロンのお返しにお菓子を送った母です。

10日

母の弟から電話がかかってきました。

 

母「何?うちは、お盆が7月なの。

7月は、パパの命日だから、私はいつもお寺に

行くの。

 

今回は19日の日、息子が休み取れたから

レンタカー借りて、連れて行くからって

言ってくれたから…

 

助かったねって言ったの。

 

でもさ。

 

一緒に行ったら、帰りどっか食事とか

全部こっちもちだから、ハハハ」

 

11日

妹から電話がありました。

 

その中で

「今度の19日に、そうそうレンタカー借りて乗せていくよーって息子言ってくれたから…

 

そうそう、 それでもね。

 

帰ってから。お食事をすると

気分も違うし、歩くのがね そうそう」

 

母の兄弟は、母の実家である、地方に住んでいます。

 

この電話を聞いて、おかしいな?と思いました。

 

だって、8日の弟との電話では…

 

じゃ、お母さん一人で行ってくるって

言ってたんです。

 

お高いメロンをもらったので、これは、気が変わるかなっておもったんですが…

 

弟は、やっぱり、はずさないですね…

 

めんどうなことは、やりません。

 

お金もらうときだけです。

 

そして、

 

今日、母の友達から電話があって…

 

「あした、あさって私お寺にいくの…

どうなの?天気。

 

明日、お花買わないと。

 

うん、うん、そこがあるからいいんだよ。

 

あなたはそうなのよ。

私一人だからつまんないな~

と、思って。

 

え? そう そうだよー じーとしたら着く。

それなら。

行くよ。いつでも、どこでも ハハハ」

 

話してるのを聞いて。

 

やっぱり、

一人で行くんだ。って、確信しました。

 

(この人、突然に家に来たり…

近所に買い物とかで見られることがあるから

嘘つくと、あとが困るとおもうんです。)

 

お高いメロンと二か月に一度。

何十万ってたかっている弟と自己破産した嫁さんに、連れて行けって言えばいいじゃん。

 

なんで、母の兄弟に母が噓をつくのかわかりません。

(これがまた、母の嘘は、本当のような

嘘でいつも、感心してしまう。)

 

そこは、やっぱり、見栄をはりたいんだね。

 

父のお墓参りに行ってきました。

 

私、とにかく、ピンチなんだけど…

苦しんだけど…

 

とりあえず、

 

少し気持ちが、落ち着いてきたかな。

 

弟には、バチがあたりますようにって

ご先祖様や、父にお願いしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まったく同じ事をする母

こんばんは、Nakatanです。

 

続きになります。

 

この電話の話を聞いて、思い出したことが

ありました。

 

私が高校卒業したあたりから…

 

これと同じようなことが、何度か

あったなって…

 

たとえば…

 

前から友達と旅行に行くことを言って

いたのに、

急に母が泊りで遊びに行くことになって…

 

私の旅行をキャンセルしろって言われた事。

あとは…

 

近くの親戚の子供が入院したとき、

「面倒をみなさい。」と言われ。

 

学校が終わってから病院に行き、おばさんが夜に交代しにくるまで病室にいるんだけど…

 

その親戚はレストラン、結婚式場、宴会場を展開する老舗の企業の役員をしている人なんです。

 

なので…

病院食が合わない子供のためにおばさんが

そこの、レストランの食事を持ってきます。

 

私の分は、ありません。

(ほしいとは、おもいませんが。そういう、気の使い方ができない人なんだと思います。)

 

ある日。

交代の時間になっても、おばさんがこなくて…私、あせっちゃったんです。

 

もう、夜中だし。

 

困ったわたしは、電話をかけました。

 

おばさんは、酒をのんで寝てました。

(これひどくないですか?

私、明日、学校があるんです。)

 

おじさんが、かわりに来てくれて、ホッとしました。

 

これで、帰ることができるって…

 

そのおばさんは、ごめんねもないんです。

 

それでも、また、手伝ってくれっていうんですよね。

 

母がそれを聞いて、そっと、私の側にきて。

あそこと仲良くしてるといろいろ貰えるよ。

金があるからと言ったんです。

 

この親って、自分の欲の為に、わたしを使ってるなって、子供でもわかるんです。

 

その時の母のいやらしさは、忘れません。

 

一番困ってしまったのは…

近所で、母が仲良くしていた人の夫がDVで

働かないから。スナックを出すから手伝えと言われた事でした。

 

スナックはさすがにって言うと…

 

「その人がかわいそうだと思わないのか。」と

母に怒鳴られ手伝うしかありませんでした。

 

また、出て行けって言われるのが

怖かったんです。

 

 

夜、遅くなって。

暗い道を歩いて帰ってくるのも、

怖かったです。

 

私が帰ると、

居間で何かを食べながらテレビを見ている

母は私にお帰りでもなく、興味もない

ようでした。

 

そのうち、知り合いのおばさんは自分の親戚に来てもらって、私を家のところまで送ってくれるようにしてくれました。

 

それからすぐに、知り合いのおばさんは私に優しく「もう手伝いに来なくていいからね。」と言ってくれました。

(私は話していませんが…

わかっていたんだとおもいます)

 

このあとから、

 

私は母ともっと距離が、遠くなったような

気持ちになりました。

 

 

母の昔の話が本当なら 嫌だったこと

同じことを実の娘にできるのかっていう事

です。

 

私からみる母は、

昔に、感情を置き忘れてしまったのか

わかってやると言うことは…

 

狂ってるというしか、他に言葉が

 

見つかりません。