なぜ毒親なのに、同居してしまったのか。

こんにちは、Nakatann です。

 

普通、嫌なことをされたり 差別されたり

 

言葉で、酷く言われたり、食べさせてもらえ

 

なかったり、

 

その他、いろいろ

そういう親なら、近づかなかったり、

 

距離をあけたり、ひどい時は、逃げるだろう

けど

小さい頃は、できなかった。

 

親が神様なんだから、

家では、絶対君主

 

親の顔色をみて、くうきを察する

そうやって、

身につけなくていいものまで、身につけた。

 

そんなもの

 

やらなくていいのに。

 

すべて、親の都合。

 

 

もしかして、私が、こうだったら

愛されたかも…

 

もしかして、あの時、私が

 

こうやったら、大丈夫だったかも…

 

 

そうやって、自分を自己否定してきた。

そして、罪悪感を押し付けてくる。

 

違うよ。悪くないよ。

 

すべて、親の都合だよ。

 

親は子供を愛する能力に欠けていた。

 

ただ

 

それだけ…

 

よく、頑張ってきたとおもうよ。

 

私もこんな家、来たくなかったよ。

 

夫の実家の会社が倒産しそうにならなかったら

 

ここには来てなかった。

 

いや、来てなかったら、母と弟の恐ろしい本性に気がつかなかった。

 

 

むしろ、ラッキーというしかない。